はじめまして、こんにちは。
愛と調和の記事を投稿するtomokiと申します。
いつも私のサイトを見ていただきまして、ありがとうございます。
大昔から見えない世界が存在するという話について。
人は大昔から霊や悪魔、
天使など見えない世界の存在を信じて生きていた事をご存知でしょうか。
見えない世界は人の運命を変える力があります。
この世の中は3%のネガティブな現実と
97%の明るいポジティブな世界が存在しています。
人は災いが起きる度に妖怪などを信じていました。
大昔の人々は災難を妖怪や悪魔の力と考える事があります。
この世には妖怪という不思議な存在がいて、
本当に人にとりつきます。
人はそのような災難に遭わない為に神様や仏様を信仰し、
見えない世界を大事にして生きてきました。
スピリチュアルな歴史。
日本にも歴史では見えない世界を信じています。
●勾玉を持つと災いから逃れることが出来る。
●奈良の大仏の開眼供養。
●聖徳太子の未来予知。
●天の神様に作物を捧げると土地が豊かになる。
など大昔から人は見えない世界を信じているという歴史があります。
実際に現代でも摩訶不思議な出来事は起きる。
大昔の人々の言う通り、この世界は不思議な事が沢山あります。
私も良く神社などを参拝しているのですが、
神社に行くと不思議な感覚がして豊かな波動を頂いている気がします。
その力は人を救う為でもあり、自分の内面を満たすためにも使います。
苦しい時の神頼みは行っても良い。
人は困った時、頼るべき人物がすぐにいます。
中には人の困る事をして喜ぶような悪魔のような人物がいますが、
少数には困っている人を助けるような善人もいます。
それと同じように光と闇が世の中には存在し、
光の方を向いて闇から遠ざかる。
神様の導きに従い、悪魔から離れる事。
それが生きる上で大事な事です。
これからあなたに必要な事。
あなたは古代の日本と同じように見えない世界を信じて生きる事が大切です。
この世の中はあなたを愛してくださる人や神様が沢山いる事に気づいてください。
あなたは生きているだけで素晴らしいのです。
私は頑張っているあなたを尊敬し、敬います。
ここまで見ていただきましてありがとうございました。