ティンシャとはどのような密教法具か
ティンシャとは、チベットから来たとされる仏具の一つであり、
場の浄化作用や開運効果が高く、
音は鐘というより4096hzに近いのでエンジェルトーンと並ぶ神聖な密教法具です。
ティンシャの浄化作用について
ティンシャの音は一度鳴らすだけで、
高い音が周囲に鳴り響きます。
ティンシャから来る音の周波数には、
憑き物や悪魔を祓うとされ、瞑想効果が期待できます。
ティンシャのヨガによる開運効果について
ティンシャの音には、高い周波数を放出しているので
憑き物が取れやすいのと同時に、瞑想にとって効果は抜群です。
ティンシャの鳴らす回数の目安とは
ティンシャは鳴らす回数によって高い開運効果があります。
最初に3回
次に3回
最後に3回鳴らすと良いとされています。
なぜティンシャを3回ずつ鳴らすのか
なぜ3回ずつ鳴らすかと言いますと、
これは369波動といってチューナーなどの音を取り扱うものにとって、
非常に効果が高い開運効果があるからです。
ティンシャを3、6、9の順に鳴らすと宇宙と繋がる。
3、6、9、の順番には宇宙や高次元と繋がる力があり、
神と繋がる事を更に手助けすると言われています。
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